先月末、東海3県でつくる名古屋生花小売商業協同組合の青年部組合員が、
東日本大震災で被害を受けた宮城県多賀城市を訪れました。
小売商業協同組合員の弊社社長も今回のボランティア活動に参加させて頂きました。
その時の写真を、ご紹介いたします。
名古屋生花小売商業協同組合と、宮城県の生花店組合との以前からの交流があったことから、今回の活動が実現しました。
整備したのは、多賀城市内の国道沿いなどにある、緑地帯です。この場所は、津波で海水に漬かってしまい、雑草だらけで植栽ができない状態になっていたそうです。
青年部組合員が、葉牡丹1600株を植えました。また、避難所や住宅400所を訪問し、リンドウなどを使い花束を住民のみなさんへ、お渡ししました。
その後、七ケ浜を訪れました。津波の爪あとが、ほぼ残っている沿岸部の景色は、テレビの映像で見るのとは違い・・・言葉を失う想像を超える景色でした。
テレビ・メディアなどで震災被災地への注目、関心が薄れつつある中ですが、今回の活動を通じて、まだまだ力を必要としている方がいるということ。
また現地において直接肌で感じた事を、今後この震災が風化しないように、現地の方からお聞きした大切なお話を、生の声で、後の世に伝えていくことがとても重要だと思いました。
貴重なお話をお聞かせ頂いた、区長様はじめ、ご協力頂いた多くの方々に感謝をしております。
東北のみなさんが元気になれるようお花を通じて、交流を続けていきたいと思います。
本当に、ありがとうございました。

